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凸版印刷 NEDOのプラスチック再生事業の委託事業者に 軟包装フィルム化の課題を抽出


【2019年11月9日】凸版印刷は、NEDOの委託事業者として、「プラスチックの高度資源循環を実現するマテリアルリサイクルプロセスの研究開発プロジェクト」に採択され、実証を開始した。

これは、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が公募した2019年度「NEDO先導研究プログラム/エネルギー・環境新技術先導研究プログラム」(課題番号:I-D3)。

同研究プロジェクトは、福岡大学工学部化学システム工学科の八尾滋教授をプロジェクトリーダーに、8研究機関と、10社が共同で行う研究開発事業。使用済みプラスチックをバージン素材と同等の物性に再生し、再利用するマテリアルリサイクルの技術開発を行う。
凸版印刷は、再生されたプラスチック樹脂を軟包装フィルム化する際の課題を抽出する。

今後、凸版印刷は、リサイクル適性の高いモノマテリアル高機能包材を開発・販売。また、マテリアルリサイクルプロセスの構築に貢献し、社会課題であるプラスチックごみ問題の解決を図る。

 


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