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電通テックグループ再編 社名を「電通プロモーションプラス」に 電通カスタマーアクセスセンターと電通オンデマンドグラフィックを合併


【2022年1月27日】電通テックは4月1日付で、国内外のセールスプロモーションニーズの変化に対応し販促ソリューション業務の強化をはかるために、同社グループを再編。同社は、社名を「株式会社電通プロモーションプラス」に変更する。

理由は「リテール・コマースなど変化が著しい領域のサービスを強化し、販促領域において顧客へ高付加価値型のソリューションサービスを提供する会社への進化を目指すこと」としており、売り場やそれに近いフロントエンドに関するプロモーション領域を強化する。

また、同社グループのうち、電通カスタマーアクセスセンターと電通オンデマンドグラフィックを合併し、新会社として「株式会社電通プロモ―ションエグゼ」を創立する。
これにより、2社が持つデジタル制作からカスタマーサービスまでの実施力を統合。より特化した専門性を持つ実行性を持った企業への転換を図る。

再編の背景には、社会環境の急速な変化に伴う店舗DXをはじめとするリテールや、コマース・CRM領域の市場の急成長がある。これらにより、オウンドメディアの高度化など、顧客企業によるマーケティングのデジタルシフトが進展。デジタル接点を入り口にした販促ソリューションのニーズが益々高まっている。
同社グループでは、このようなニーズの変化を事業成長の機会と捉え、専門力やサービス開発力の強化に資するグループ体制を構築する。

今後、「電通プロモーションプラス」として、成長するリテール領域における販促DX支援をはじめ、コマースやオウンドメディアを起点としたデジタル施策の運用支援など、統合的な販促ソリューションの提案から実施・運用支援を行う。
また「電通プロモーションエグゼ」は、ファクトリー機能を持つ新しい制作会社として、スピード・品質・コストの需要に応える制作オペレーションサービスやカスタマーサービスを提供する。

再編により、同社グループは「生活者や企業、リテールをつなぎ、あらゆる購買行動における深い知見と多様な専門性で生活者接点を改善し続けると同時に、多様化する顧客課題の解決をクライアントとともに創造し、成長へと導く販促ソリューションのNo.1パートナーを目指す」としている。

 

新会社について

電通プロモーションプラス(英文表記:DENTSU PROMOTION PLUS INC.)
所在地:東京都千代田区内幸町1-5-3
資本金:10億円
株主構成:株式会社電通グループ 100%
代表者:湯川 昌明(現 電通テック常務執行役員)
※3月下旬の電通テックの株主総会で選任、取締役会で選定の予定
従業員数:約920名(予定)
支社:関西支社、中部支社
連結子会社(国内):電通リテールマーケティング、電通プロモーションエグゼ

電通プロモーションエグゼ(英文表記:DENTSU PROMOTION EXE INC.)
所在地:東京都千代田区内幸町1-5-3
資本金:1億円 ※2022年3月下旬の㈱電通カスタマーアクセスセンターの株主総会で決議
株主構成:株式会社電通プロモーションプラス 100%
代表者:岩船 克紀(現 電通テック常務執行役員)
※3月下旬の電通カスタマーアクセスセンターの株主総会で選任、取締役会で選定の予定
従業員数:約310名(予定)
支社・事業所:関西支社、宮崎デジタルデザインラボ、神戸デジタルデザインラボ
※神戸デジタルデザインラボは2022年4月1日開設予定

 


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