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凸版印刷とキメラ 資本業務提携を締結 パブリッシャー向けにサブスクリプション支援モデルを構築


【2019年11月28日】凸版印刷とキメラはこのほど、資本業務提携を締結した。
キメラは、出版社・新聞社・テレビ局などのパブリッシャー向けにビジネスグロース支援・プロダクト提供を行う企業。

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この提携により、凸版印刷が持つ出版・新聞・教育業界などにおけるデジタルコンテンツの開発・提供実績やマーケティングのノウハウと、キメラの持つメディアビジネスの知見を融合。パブリッシャーの保有するメディアの価値向上を目的としたデジタル化とサブスクリプションモデル構築を共同で推進する。

凸版印刷はこれまで、印刷事業での強みを発展・進化させ、出版社・新聞社のデジタルトランスフォーメーションや電子出版プラットフォームの提供など、デジタルコンテンツの拡大に向けて取り組んできた。

一方のキメラは2019年1月以来、パブリッシャー16社・39媒体(2019年10月末時点)に向けてデジタルメディアの事業評価・グロース支援や、事業価値向上に寄与する国外ベンダーのプロダクトを提供している。
直近ではコンデナスト・ジャパンが運営する2019年10月15日に開始した『WIRED』日本版のサブスクリプションサービス「WIRED SZメンバーシップ」で、キメラがサブスクリプション管理ツール「Piano」を用いてシステム構築をサポートした。

凸版印刷とキメラは同提携により、出版・新聞・教育業界などを中心に、パブリッシャーのデジタルメディアの価値向上に貢献する事業展開を共同で推進する。

今後、両社は、キメラが持つサービスやプロダクトを共同で拡販し、2020年度内に50媒体の新規サービス導入を目指す。

キメラ
https://ximera.co.jp/

 


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