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DNPと米フォトロニクス社 中国の合弁会社で半導体用フォトマスクの現地生産を開始


【2019年4月25日】大日本印刷(DNP)は、米国のフォトマスクメーカーのPhotronics, Inc.(フォトロニクス)と、2017年5月16日に締結した中国での半導体用フォトマスク事業の合弁契約に基づき、合弁会社を設立。
DNPとフォトロニクスは、中国にフォトマスクの製造拠点を整備することで、現地の半導体メーカーの短納期に対応しながら安定供給を図る。

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今回両社は、40nm(ナノメートル:10-9メートル)及び28nmの線幅の半導体製造プロセスに対応した半導体製品用フォトマスクから、現地での生産を開始する。
今後、両社はさらに、14nmプロセス向けの最先端品の生産を行っていく。

なお、この生産開始を記念して、今年4月23日には、合弁会社の敷地内にて、中国福建省廈門市の政府関係者や関連業者などを招待してグランドオープニングセレモニーを開催する。

Photronics DNP Mask Corporation Xiamenは、DNPとフォトロニクスが2014年、台湾に設立した半導体用フォトマスクを製造・販売する合弁会社。
世界の半導体市場は、中国での大きな成長が見込まれており、「中国製造2025」では2020年までに中国で使用する半導体の40%を現地調達する指針が示されている。

 

合弁会社の概要

会社名 Photronics DNP Mask Corporation Xiamen (PDMCX)
所在地 中国福建省 廈門市
代表者 Peter Kirlin
資本金 24百万ドル
事業の内容 中国における半導体用フォトマスク製造・販売
出資比率 フォトロニクス50.01%、DNP49.99%

 


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