【2026年10月23日】モリサワはこのほど、UDフォントが使えるサービス「MORISAWA BIZ+」(有償版のみ)と「MORISAWA BIZ+ 公共団体向けUDフォントプラン」で、UDデジタル教科書体の新欧文書体の提供を開始した。

提供するのは、「UD Digikyo Latin Condensed」と「UD Digikyo Italic Condensed」の2ファミリーで、それぞれR・M・B・Hの4ウエイト、計8書体。
UD Digikyo Latin Condensedは、UD Digikyo Latinをベースにしたコンデンス(長体)書体。デザインを受け継ぎつつ、文字幅を抑えてワードスペースを広めに調整した。単語や文のまとまりが目に入りやすく、中高生など英語学習の中上級者も読み進めやすいという。UD Digikyo Italic Condensedは、UD Digikyo Italicをベースにしたコンデンスのイタリック体。

UDデジタル教科書体は、デジタル教科書などICT教育向けのユニバーサルデザイン書体。学習指導要領に準拠し、書き方の方向や点・ハライの形状を保ちながら太さの強弱を抑え、ロービジョン(弱視)やディスレクシア(読み書き障害)に配慮している。
MORISAWA BIZ+は、Microsoft Officeに最適化したモリサワのUDフォント全68書体が、1年間3,960円(税込み)で使えるプラン。公共団体向けUDフォントプランの契約者には、契約更新時にディスクを送付する。
「MORISAWA BIZ+」
https://www.morisawa.co.jp/products/fonts/bizplus/
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