【2026年2月3日】キヤノンのA3カラーレーザープリンタ「Satera LBP810」シリーズが、一般社団法人省エネルギーセンター主催の「2025年度省エネ大賞(製品・ビジネス部門)」において、「資源エネルギー庁長官賞」を受賞した。

「省エネ大賞」は、省エネルギーセンターが主催し、企業や自治体、教育機関などによる優れた省エネルギー推進の取り組みや、省エネ性に優れた製品・ビジネスモデルを表彰する制度である。
今回受賞した「Satera LBP810」シリーズは、高品位な印刷性能を備えながら、原材料調達から生産、流通、使用・保守、廃棄・リサイクルに至る製品ライフサイクル全体で環境負荷低減に取り組んでいる点が評価された。
同シリーズは、転写率を高めた新トナーを採用することで、稼働時の部品駆動を抑制するとともに、待機時の電源効率を向上させている。これにより、標準消費電力量(TEC値)は従来機種比で約28%削減し、0.37kWhを達成した。レーザープリンタとしては業界トップクラスの省エネ性能である。
また、本体サイズを従来機種比で約20%、トナーカートリッジ重量を約27%削減し、原材料使用量の抑制にも取り組んでいる。
加えて、生産工程の省電力化や本体小型化による輸送効率向上、トナーカートリッジのリサイクル促進などを通じ、製品ライフサイクル全体でのCO₂排出量を約28%削減した。
キヤノンは今後も、利便性と環境配慮を両立した製品開発を継続し、持続可能な社会の実現に貢献していくとしている。
製品紹介
https://canon.jp/biz/product/printer/satera
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