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JAGAT「見える化実践研究会」を2018年2月に立ち上げ 実現の期限決めるユニークなスタイル

【2017年10月11日】日本印刷技術協会(JAGAT)は2018年2月から、JAGAT会員企業限定で「見える化実践研究会」を立ち上げる。

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同研究会は、印刷業において有効性は広く認知されている「見える化」について、座学と見学会、実践と発表を繰り返しながら「成果発表日を最初に設定」「実現の期限を決めて必ずやり切る」というスタイルで行う。

トレーナーの役割をJAGATが、そして先進企業3社の社長が世話役を担当する。
世話役は佐竹一郎氏(大東印刷工業)、松岡祐司氏(アサプリホールディングス)、作道孝行 氏(作道印刷)。

対象はJAGAT会員企業限定で、従業員数 20名から100名程度の企業。
また、MISをすでに導入していること (自社開発でもパッケージソフトでも可)。

スケジュールは2018年2月スタート予定で1年間。

詳細は以下のURLから
https://www.jagat.or.jp/archives/39092

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