【2017年9月28日】「あれ?俺のアイスあったよね?」「私の残しておいたアイスがなくなってる」
こんな経験、誰にもあるはず。
食べたかったものがない!
そう、食い物の恨みほど恐ろしいものはない。
これって食べてしまった方にはそれほど悪気がないところが、よけいにマズイくて、その温度差で発電ができるほどになることも…(ウソ)。
そんな事故を防ぐアイスがこのほど発売され、話題となっている。
竹下製菓の「ブラックモンブラン」シリーズは九州地方のロングセラーアイス。
今年発売48周年を記念しこんなアイスを発売した。ドーーン!
その名も限定「ブラックモンブラン DO NOT EAT」。
その見た目は「食べるな」と言われても食べられなさそうな「保冷剤」そのもの。
「木は森に隠せ」というが、この姿ではまず食べる人はいないだろう。
竹下製菓の調べによると、自分のアイスを食べられた経験がある人は80.8%。
お菓子の中ではトップで、もっとも狙われやすいと判明した。
また「食べられないように工夫をした」という人も40.2%も存在し、偽装・擬態が求められていることも明らかになったという。
もうここまでくるとゲリラ戦というか、家族間戦争という気もしてくるから不思議だ。
さて、そんな醜い争いを防ぐ、保冷剤タイプの「ブラックモンブラン」は現在、全国のドン・キホーテで販売しているそうで、これを機会に一気に全国区になる構えだ(一部の店舗/エリアを除く)。
ちなみに冷蔵庫に置いた感じはこんな風だ。
3つあるがほぼ擬態で見つけられない!
ある種の昆虫のようでとても素敵。養老孟子先生に見せてみたい!
同社では「老若男女が大好きなアイス。そんな幸せの象徴のようなアイスが原因で、家庭内トラブルに発展する『冷凍庫に入れておいたアイスを勝手に食べられた現象』による争いを避けるべく、全国に広めていきたいと考えています」としており、このパッケージを使って、アイスに(ある意味)革命を起こす(たぶん)。
また、この新発売に合わせてアーティスト・トミタ栞さんによるオリジナル楽曲「わたしのアイス食べたでしょう?」。がリリースされ、こちらもユニークな内容に話題となっている。
いずれにしろ、持ち主不明のものは食べないことか肝心。
「武士は食わねど高楊枝」「渇しても盗泉の水を飲まず」このあたりのことわざを肝に銘じて…、いやアイスのパッケージにするというのはどうだろう。
いかがです竹下製菓さん?
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