【2019年4月15日】IT Supportパソコン太郎(パソコン太郎)は、日本茶専門店の神山園と協働で「令和茶」を開発し、4月22日(月)から発売する。
パソコン太郎は商品名の発案やラベルデザイン・販路拡大をサポート、神山園がお茶の開発を行った。
ラベルには大きく「令和茶」の文字を表示し、金のパッケージでお茶を包装し、新時代を迎えるめでたい雰囲気を演出している。
「令和茶」は、爽やかでお茶の旨味を強く感じることができ、新緑のような色合いが美しい日本茶。
価格は100g2,000円、50g 1,000円(いずれも税別)。
神山園では「新茶の季節で、令和時代の始まる5月にゆったりとお茶の時間を楽しんでいただきたい」としている。
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