【2017年7月6日】日本の代表するものと言えば「富士山」そして「おもてなし」だ。
その二つを名前に冠した日本代表ともいえる飲料が誕生した。
蒼天は7月6日、飲む温泉“飲泉”をテーマにした温泉水「富士山のおもてなし」を発売した。
温泉水「富士山のおもてなし」は、環境省の利用基準をクリアしており、ミネラル豊富な富士山の飲泉をペットボトルで手軽に飲める。
この商品、もう一つの特徴はボトルの底の形状。
富士山のシルエットを再現した遊び心あるデザインで、現在、意匠出願中という。
普通のPETボトルでも底の部分にへこみがあるが、それを富士山に見立て、山塊を忠実に造形してあり、まるで衛星写真から見たような富士の姿が現れている。
「富士山のおもてなし」は「バナジウム5300」「メタケイ酸7800」「アルカリイオン9.70」の3タイプを同時発売している。
内容量は440ml、価格はオープン価格。
オンラインショップ
http://omotenashi.blue/
なお、蒼天では同商品の発売に合わせて「Bottle and Happy 2017〜第1回 富士山のおもてなし杯フォトコンテスト〜」を開催している。
同コンテストでは、参加者のお気に入りのミネラルウォーターペットボトルとお気に入りの人・ペットまたは物などと一緒に写ったと一緒に写真または動画を撮影し、ツイッターまたはインスタグラム、フェイスブックでハッシュタグを使い投稿する。
締め切りは2018年1月31日(水)。
応募規約は以下から
http://omotenashi.blue/bah/
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