【2024年9月28日】SO-KENとJR 西日本コミュニケーションズは9月30日(月)から、インタラクティブな印刷技術「プリンテッドXR」を取り入れた「体験型バズ 駅ポスター」の広告媒体枠販売の実証実験を開始する。
「体験型バズ 駅ポスター」は、JR大阪駅桜橋出口付近の大型OOH(駅ポスター・ジャンボ媒体)を活用して、SNSでの拡散を誘発することでより多くのオーディエンスにリーチできるというもの。
「プリンテッドXR」は、アナログでありながら動きのある演出が可能で、驚きや称賛によるバズを誘発しやすい技術という。
今回、広告主としてワコール「CW-X」を迎え、販売の可能性を高める実証実験を行う。
「CW-X」は1991 年、ワコール人間科学研究開発センターの豊富な知見と独自のテーピング原理を応用して開発されたワコールのコンディショニングウェアブランド。
今秋、ボディコンディショニングパートナーとして「樽美酒研二さん」を新たに起用。ブランドプロモーションの中で「樽美酒研二さん」のストイックな姿を表現する。広告掲出は、11月3日(日)まで。
また、期間中、抽選でサイン入りポスターが当たる特別キャンペーンを実施する。
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