【2020年10月6日】プロテラスのクラウド型デジタルサイネージ配信管理ソフト「DiSiクラウド」はこのほど、導入実績25,000件を突破した。
同ソフトはパソコンが一台あれば、複数のサイネージ管理をインターネット上で配信管理できるシステム。
従来は、サイネージディスプレイごとのセットトップボックスが必要だったが、これをクラウド技術を用いて一元化管理できる。
動画や静止画は、jpeg, png, mp4, wmvなどのファイルに対応し、DiSiクラウドで配信可能。ドラッグ&ドロップで配信順序を設定、セールやキャンペーンなどの予約配信にも対応している。
サイネージが複数枚でも一つのパソコンで一元管理可能。オフィスにいながら配信内容を管理でき、端末はパソコンやタブレット、スマートフォンなどに対応している。
原宿駅前に1月10日オープンした新体験フラッグシップショップ「@cosme TOKYO」は、すべてのサイネージを「DiSiクラウド」で管理している。
中日本エクシスでは、リニューアルオープンしたSA内のフードコート内に、ディスプレイを全16台設置し、これも同システムで管理している。
DiSiスティックセット販売サイト
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