【2020年8月17日】ビズパはこのほど、工事現場を囲うパネル(仮囲い)へのラッピング広告の取り扱いを開始。第1弾として、三菱地所株が再開発施行者として取り進めている「東京駅前常盤橋プロジェクト」の仮囲いを販売する。
ビズパは2019年11月から、「広告業界をアップデートする」をミッションに、全国のオフライン広告商品の検索から発注までをワンストップで行えるプラットフォーム「Bizpa(ビズパ)」を提供してきた。
取り扱ってのいるは、屋外の看板やデジタルサイネージ、紙媒体や店舗内ポスター、交通広告など幅広いオフライン広告で、取り扱い広告商品は800媒体、28,000点以上となっている。
今回、三菱地所が再開発施行者として取り進めている「東京駅前常盤橋プロジェクト」の仮囲いへのラッピング広告の取り扱いを開始し、仮囲いへの広告も取り扱い対象に加えた。
第1弾の仮囲い広告は、高さ3m×長さ約90mで通行の多いビジネスマンにインパクト強く訴求することが可能。
過去同エリアに「ラグビー関連広告」や「常盤橋ゴジラギャラリー」などを掲載した実績がある。
東京駅前常盤橋プロジェクトは、東京駅周辺で最大となる敷地面積約3.1haの大規模複合再開発。開発後は、高さ約390mの超高層タワーや約7,000平方メートルの広場などが誕生する。
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