【2016年7月6日】プリント&プロモーションでも5月掲載し話題となった「ジャパニーズタトゥー風そばアレルギーチェッカー」が明日7月7日、東京・浅草に上陸する。
このアレルギーチェッカーは和風柄のタトゥーシールなのだが、肌に貼る直前にそば湯を塗ることで、そばアレルギーを持つ人の場合、シールの一部が赤くなるというもの。
札幌市の「230そば街道推進委員会」が今年3月、外国人観光客を対象にアレルギーチェックを実施し好評を得た(話題の「そばアレルギーチェックシール」 なぜ赤くなる?その仕組みを制作者に聞いてみた!)。
今回、イベントを行うのは立ち食いそば店「富士そば」を運営するダイタンホールディングス。
7月7日(木)、東京都台東区雷門のLION BUILDINGで、外国人観光客を対象に、そばアレルギーチェックイベントを開催する。
そばアレルギータトゥーチェッカーのデザインは3タイプをご用意し、午前11時30分、午後0時30分、午後2時30分、午後3時30分の4回、チェックイベントを行う。
そばアレルギーチェックイベント概要
場所:LION BUILDING(東京都台東区雷門2-11-10)
日時:7月7日(木) AM11:00~
Soba is popular among foreign tourists as a tasty and healthy Japanese food.
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