【2026年2月12日】ミマキエンジニアリングは、同社のフラグシップ大判LED-UVプリンタ「UCJV330シリーズ」と、UV硬化型インク「LUS-200」「LUS-170」が、3Mのグラフィックス向け保証制度「3M MCS保証プログラム」に認定されたと発表した。

3M MCS保証プログラムは、指定材料を用いて認定店が製作したグラフィックスに対し、ひび割れ、浮き、収縮、色褪せなどの不具合を対象に最長6年の耐候性保証を提供する制度である。
屋外サインや車両ラッピングなど長期使用を前提とする用途で、品質と信頼性を担保する仕組みとして活用されている。
今回認定を受けたUCJV330-130/160は、高画質出力と多用途対応を特長とする同社の主力機。搭載するUV硬化型インクはプリント後の乾燥工程が不要で、出力直後にラミネートや後加工へ移行できるため、短納期案件への対応力を高める。
認定インクのうち、LUS-200はCMYKに加えホワイトに対応し、LUS-170はCMYKにライトシアン、ライトマゼンタを加えた構成となる。
LUS-200の同プログラム対応プロファイルは3月中旬に公開予定で、保証対象とするには指定プロファイルの使用が必要となる。
同社製品が同プログラムに加わったことで、3Mのメディアやラミネートと組み合わせたトータル提案が可能となり、施工性やタイムパフォーマンスに加え、長期耐候性を備えた屋外グラフィックス制作体制の強化につながる。
サイン市場では、短納期化や小ロット対応に加え、品質保証への要求も高まっている。今回の認定は、UVプリンタによる即時加工性と、第三者保証による信頼性を両立する取り組みといえる。
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