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大日本印刷、読売新聞ら、新たな広告サービス「Media X」での協業に合意 出版物・新聞・テレビのユーザー行動に基づく広告を配信

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【2022年12月7日】大日本印刷(DNP)、読売新聞東京本社、ソニーグループでマーケティングテクノロジー事業を行うSMNはこのほど、新たな広告サービス「Media X(メディア エックス)」での協業に合意した。

「Media X」出版物(雑誌等)・新聞・テレビに接するユーザーの行動データによって広告を配信するシステム。
読売新聞グループの新聞読者をベースとした420万IDのデータ基盤「yomiuri ONE」と、SMNが活用可能なインターネット接続テレビ約900万台の視聴データ「Connected TV Data Bridge(「TVBridge」)」が既に連携しており、ここに今回、会員数760万人のDNPグループのハイブリッド型総合書店「honto」のアクセスデータが加わる。
これにより、出版物(雑誌等)・新聞・テレビの3種類のマスメディアを横断するデータマーケティングを実現するという。

今回の協業によって、広告配信を通じた企業と生活者とのエンゲージメントを強化するとともに、成果等を確認するレポーティングの精度を一段と向上していく。
また、生活者が広告に接触した各メディアの情報やタイミングを把握することで、「生活者が製品・サービス等に関心を持って積極的に各種コンテンツに接触するタイミング」(モーメント)に合わせた広告配信を行う。
これにより、生活者に寄り添ったキャンペーン展開を可能とし、広告主のマーケティング・コミュニケーション施策に貢献できる新サービスを展開する。

さらに、3社は今回の協業をきっかけとして、DNPグループ、読売新聞グループ、ソニーグループのリソースや強みの掛け合わせを推進し、新たな協業の可能性も探っていく。

 

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