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電通グループとambr社 VRでイベントの在り方を変える! 「東京ゲームショウ2021 オンライン」へシステムを提供


【2021年9月27日】電通グループと出資先のambr社はこのほど、世界最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ2021 オンライン」へ、VRアプリケーションシステムを提供する。

5G(第5世代移動通信システム)導入の本格化や、ウィズコロナ・アフターコロナ社会に向けたデジタル活用ニーズの増加を受け、イベントやコミュニケーションにおけるVR活用の注目度が高まっている。

今回、「xambr(クロスアンバー)」という回遊型バーチャル基盤の上に、VRならではの新しい体験や価値を創り上げるVRシステムソリューションを開発。従来はイベントがリアルで提供してきた価値「ワクワク感やセレンディピティ」に、オンラインで付加する価値「効率性やリモート参加」を付与するという。
さらに、同グループの強みであるリアルイベントのプロデュースで培ったノウハウを生かし、リアル・オンライン・バーチャルを跨いだ大型イベントのVR化を実現する。

このプラットフォームで得られる機能は、以下のとおり。
まず、インタラクティブ性を進化し、「ブース型からスペース型へ」移行し、出展者の世界観を構築。バーチャルならではの「引き寄せ式」ディスプレイによる大画面で、ユーザーにPR動画やブランドを訴求できる。

次に「同期型コミュニケーションの進化」として、バーチャルで繋がりを感じながら、離れた場所にいる人と場所や時間、思い出を共有できる。「音声チャット・HELLO・Tシャツ機能」で、音声でのやりとりはもちろん、頭上に一言メッセージを表示するHELLO機能、好きなゲームのデザインをアバターが着用可能なTシャツ着替えシステムも実装している。
このほか、友達と待ち合わせをして一緒にまわることが出来るルームIDシステムも搭載した。

「回遊性・参加性の進化」では、イベント自体にゲーム性を付加し、より回遊・参加を促進するモチベーション設計ができる。
宝探しやアイテム収集機能など、VR空間を活用した遊びを付与できるという。

同グループは今回の「東京ゲームショウVR 2021」で構築した基盤システムやVRイベントなどをもとに、「Virtual EXPO Solution」と「Owned VRPF Solution」という2つのソリューションラインを新たに構築。国内外イベントのVRトランスフォーメーションをはじめ、顧客企業やパートナー企業による新規事業開発やマーケティングの支援をグローバルに推進していくとともに、XR領域における3D広告、コマース、データマネジメントなどグループとしてのR&D施策の推進を加速させていく、としている。

東京ゲームショウ VR 2021
https://tgsvr.com/ 

電通ジャパンネットワーク(DJN)
https://www.japan.dentsu.com/jp/

 


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