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凸版印刷とGSIクレオス 生分解性プラスチックを「Mater-Bi」用いたレジ袋を開発 2025年度に20億円の売り上げ目指す


【2019年12月4日】凸版印刷とGSIクレオスは、生分解性プラスチックを用いたレジ袋を開発した。

新製品は、地中に埋めると微生物によって水と二酸化炭素に分解され、廃棄物発生を抑制する効果が期待されるもの。
新たなレジ袋は、GSIクレオスが供給する生分解性に優れた樹脂「Mater-Bi(マタビー)」が原料。「Mater-Bi」は、植物由来ポリマーやトウモロコシ澱粉が原料で、欧州でも使用実績がある。
これは凸版印刷が同社から提供された原料に関する情報をベースに、フィルム製造や成型の製造技術力・開発力を活かし、製品化に成功したもの。

凸版印刷では、従来の石油由来のレジ袋に替わる、自然環境の中で容易に分解されるレジ袋として、コンビニエンスストアなどでの普及を見据えているという。

今後、凸版印刷とGSIクレオスは今回の共同開発から得た、生分解性プラスチック製品製造技術を活用し、さまざまなフィルム製品や成型品を開発。2025年度に関連受注を含め20億円の売り上げを目指す。

GSIクレオス コーポレイトサイト
http://www.GSI.co.jp/

Mater-Bi 製品サイト
http://mater-bi.GSI.co.jp/

 


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