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「外食ビジネスウィーク2015」開幕 レポート① メニュー作成のプロ集団が出展 独自のスキルをPR


【2015年8月27日】「外食ビジネスウィーク2015」が8月26日、江東区有明の東京ビッグサイトで開幕した。
同イベントは「第10回 ラーメン産業展」「第6回 そば・うどん産業展」など11の展示会を集積した外食産業の総合展。新規190を含む約600社が出展し、期間中約5万人が来場する。

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中でも「第5回 店舗環境改善展」「第6回 販促・店舗装飾EXPO」には、印刷や販促関連の出展がある。特にメニューは専門業者が出展し、それぞれの特徴をアピールした。レポート①ではメニュー業者の見どころを紹介する。
同イベントは8月28日(金)まで。 社名(電話番号、ブース番号の順)


平沢印刷社
(☎03-3202-2531、5B18)は、飲食業向けメニューブックセットを紹介した。同社は飲食業界に特化した印刷会社。さまざまな飲食業のメニューを10年以上作り続けており、撮影からデータ作成、編集、印刷までを一貫して行うことができ、業態に最適なメニューを提供できるという。

平澤浩一社長は「食品偽装やメニューの表記問題などから、作成には誇張やウソがあってはならないという暗黙の了解が業界内にできた。また、豚肉で赤みを残して撮影するなど細かなNGも増えている。それだけに専門業者に任せていただくことが望ましい」と話す。
ブースでは巨大なメニューの見本を中心に展示し、自社の持つ技術をPRしている。

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水上印刷(☎03-3372-2431、4H6)は、「MENU FACTORY」の名称でブースを展開。飲食に特化した部門であることを強調し、飲食関連のさまざまな印刷物をサンプル展示した。同社も数年前から専門スタッフを用意し、写真撮影から印刷までを行うことが可能だ。

オフセットでの印刷はもちろん、デジタル印刷機でも出力でき、最少は1部から受注可能。紙への出力に加え、データを使ったデジタルメニューやコンテンツの製作にも対応するという。
河合克也社長は「大手外食チェーンを中心にメニューを作成している。インバウンド市場向けのメニューなど新たな需要が出てきている」と近年の傾向を見ている。

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シー・アール・エム(☎052-805-5611、5C17)は、「メニューブックの達人」の名称で出展。メニューの表紙は100種類以上あり、その中から業態や店舗にふさわしい装丁を探すことが可能。
ブースでは見本帳を用意し、表紙の手触りを来場者に伝えた。

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このほか、えいむ(☎03-3614-0590、4D34)も「メニューハウス」のブランドで展示。1万点という膨大な量のラインアップや、1部から作成可能という少部数対応を訴求した。同社ではメニュー立てなど周辺の資材も取り扱っている。

レポート②につづく


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