プリント&プロモーション―デジタルプリントの専門サイト――

東急レク「ひつじのショーンビレッジ」に「Snap Drink」を導入 オリジナル缶ラベルで思い出を形に! サントリー食品の新サービス

【2024年4月24日】東急レクリエーションが運営する「ひつじのショーンビレッジ ショップ&カフェ」(以下、「ひつじのショーンビレッジ」)はこのほど、サントリー食品インターナショナルの新サービス「Snap Drink(スナップ・ドリンク)」を導入した。
キャラクターカフェへの導入は、「ひつじのショーンビレッジ」が初。

「Snap Drink」は、自分で撮った思い出の写真をその場で缶飲料のラベルにできるサービス。ユーザー自身で専用サイトに写真を登録し、アルファベットで文字を入力することで、自分だけのオリジナルラベルが完成する。2層ラベルとなっており、飲んだあとはステッカーとしても活用できる。
価格は750円。

利用方法は、店内テーブルでSnap Drinkを注文し、フォトスポットで「ひつじのショーン」キャラクターたちと撮影。専用のQRコードを読み取り、写真登録と文字入力を行う。
購入は、カフェイートイン利用者のみ。

Snap Drink 公式サイト
https://tag-live-label.jp/

「ひつじのショーンビレッジ ショップ&カフェ」公式ホームページ
https://shaunvillage.jp/

 

Copyright © 2024 プリント&プロモーション . ALL Rights Reserved.