【2018年11月6日】森永製菓は11月6日から期間限定で、パッケージや味が変わる仕掛けの「ふしぎなチョコボール<チョコバナナ味>」を発売する。
同商品には、パッケージをこすると色が変わったり、同社の「チョコボール<いちご>」(別売)と合わせて食べると味が変わったりする仕掛けが施されている。
パッケージには、温度によって色が変わる示温インキが使用されており、こする・温めると温度変化により色が変わる仕組み。
同商品の発売に合わせ、「おもちゃのカンヅメ」を、「ふしぎなキョロちゃん缶」にリニューアル。面白化学の第一人者であるでんじろう先生が監修し、子供たちが化学の楽しさに触れられる内容となっている。
おもちゃのカンヅメは「チョコボール」のくちばし(開け口)についている、金のエンゼル1枚、または銀のエンゼル5枚で必ず当たる。
「チョコボール」は2017年に50周年を迎え、限定品の発売にはじまりさまざまなプロモーション活動を展開。ターゲットである未就学児~中学校の子どもだけでなく、若者にも話題となり2018年春夏も売上を伸ばしている。
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