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富士フイルムビジネスイノベーション プロダクションプリンタの新ブランド「Revoria(レヴォリア)」を立ち上げ 2機種・9商品を発売


【2021年6月22日】富士フイルムビジネスイノベーションは、プロダクションプリンタの新ブランド「Revoria(レヴォリア)」を立ち上げた。

同ブランドの第1弾として、ハイエンドプロ市場向けの「Revoria PressPC1120」と、プロからオフィスまでをカバーするモノクロプリンタ「Revoria Press E1」シリーズの2機種・9商品を発売する。

発売は、日本を含むアジア・パシフィック地域では7月20日から順次。それ以外に国や地域では10月以降にリリースし、販路を拡大していく。

新ブランドである「Revoria」は、「革命・大きな変革」を意味する「Revolution」と国や地を意味する接尾辞「-ia」による造語。「プロダクションプリンティング領域のビジネスに変革を起こすことで、未知なる地を切り拓き、お客様と共にこれまでにない価値を創出していく」という想いを込めた。
さらに「Revoria」の「-ria」を「l」ではなく「r」で綴ることで、新たなステージへと生まれ変わる(Reborn、Renew)決意を示しているという。

ブランドのロゴは、肥沃な地に昇る太陽と、そこに向かって力強く飛ぶ鳥を表し、お客様のビジネスの成功に向かって共に飛び続けることを表現した。

 

Revoria Press PC1120

「Revoria Press PC1120」は、新機能のエアーサクション給紙トレイと、静電気除去装置により、紙粉の多い用紙や密着しやすいコート紙、フィルム用紙など、多様な用紙対応し、高い走行安定性を実現する。
また、画像データをCMYK+ピンクの5色に自動分版。画像を明るくするピンクトナーの蛍光特性を使用して、特に人物をより明るく、肌の質感も滑らかに美しい仕上がりの印刷が可能となった。

さらに写真画像をAI(人工知能)が自動的に判断。暗すぎる/明るすぎる、逆光、人物/青空の色味が悪いなど、それぞれに適した画像補正を行い印刷できる。

毎分120ページ(A4ヨコ)のプリント速度と、2400dpiの出力解像度と業界最小クラスのトナー粒径を有する「Super EA-Ecoトナー」により高精細・高画質を実現する。

1パス6色プリントエンジンで、CMYKトナーに加えて、ゴールド、シルバー、クリア、ホワイト、ピンク、カスタムレッドといった特殊トナーから最大2色を同時に搭載できる。

用紙の厚さは52g/m2の薄紙から400g/㎡の厚紙まで、サイズは98×148mmから最大330×1200mmの長尺用紙まで対応する(片面プリント。両面プリントは最大330×729mm)。
後加工は、筋入れ、中とじ、三方断裁、角背仕上げによる中とじ製本などにも対応する。
価格はRevoria Press PC1120:49,000,000円~(税別)。

 

「Revoria Press E1」シリーズ

「Revoria Press E1」シリーズも、エアーサクション給紙トレイを採用。毎分136ページのプリント速度と、2400dpiの出力解像度も特徴の一つ。動機も極小粒径の「EA-Eco LGKトナー」を採用している。

用紙の厚さは52g/m2の薄紙から350g/㎡の厚紙まで、サイズは100×148mmから最大330.2×660.4mmの長尺用紙にまで対応する。
後加工は筋入れ、中とじ、三方断裁、角背仕上げによる中とじ製本などにも対応する
価格はRevoria Press E1シリーズ:5,200,000円~(税別)。

なお、同ブランドの製品は、6月24日(木)~7月9日(金)、富士フイルムグループが提供する印刷関連の商品やサービス、ソリューションを集めたオンラインイベント「FUJIFILM Virtual Exhibit 2021」で展示する。

 


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