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NISSHA ドイツで環境配慮型製品の新工場の稼働を開始 2030年には100億円以上の売上規模に

【2023年5月8日】NISSHAグループのNissha Schuster Kunststofftechnikは4月21日、ドイツで環境配慮型製品の新工場の稼働を開始した。

同社では、サステナビリティへの関心がグローバルに高まるなか、脱プラスチックや環境負荷低減に資する製品が注目を集めていることを事業機会と捉え、主に植物由来の材料を用いたサステナブル成形品のecosense moldingと、単一素材(紙)としてリサイクル可能な蒸着紙ecosense packagingを展開している。

Nissha Schusterは自動車向けプラスチック成形品に加え、医薬品パッケージなどにecosense molding を欧州で提供する。ecosense moldingのラインアップの一つであるPulp-Injectionは、パルプ、でんぷん、水を主原料とする射出成形品。プラスチックと同等の形状再現性と強度があり、プラスチックよりも軽量で、欧州では紙としてリサイクルできる。

今回のNissha Schusterの新工場稼働は、ecosense moldingの生産能力を大幅に拡大するものとなる。
同社では新工場の稼働開始を通して、医薬品に加えて化粧品のパッケージ向けなど、対象領域の拡大を図りたいと考えています。そのうえで、ecosense molding で2030年に100億円以上の売上規模を目指す。

ecosense moldingの製品情報
https://connect.nissha.com/ecosense/molding/

NISSHA
https://www.nissha.com/

 

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