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竹尾 紙素材でプラスチック使用量の低減 3つの素材を取り扱い開始


【2022年4月14日】竹尾はこのほど、プラスチック使用量の低減に貢献する3つの素材「FSエリプラペーパー」「パプティック-FS トリンガ」「MAPKA(マプカ)」の取り扱いを開始した。

高密度の厚紙「FSエリプラペーパー」はバージンパルプ100%・蛍光染料不使用の高密度厚紙。
カトラリーは近年、プラスチック製の使い捨てから、紙製への切替えが進んでいる。
「FSエリプラペーパー」は、代替素材として必要な厚さ・硬さ・強さを、高密度・多層抄きで実現している。

紙粉や毛羽立ちが少なく、抜き加工を施す食品用ピックや、紙皿、紙製のスプーン、ナイフ、フォーク、近年需要の多いテイクアウト容器に適しており、FSC森林認証紙を得ている。

石油系化学繊維不使用、フィンランド生まれの「パプティック-FS トリンガ」は布のようにやわらかな風合いを持つ、木材パルプが主原料の新素材。
耐久性を備え、プラスチック包材や不織布の代替として活用できる。一般の不織布とは異なり、石油系化学繊維は使用していない。こちらもフィンランドの針葉樹林のパルプを主原料としているFSC森林認証紙。

石油化学原料の使用量を削減「MAPKA(マプカ)」は、紙をパウダー化し、紙パウダー51%、ポリプロピレン(PP)49%を混成したバイオマス素材。性質は、低収縮や高剛性、耐熱性がある。

従来のプラスチック素材と同様に、射出成形や押出成形などの加工ができ、製品の製造工程を変更することなく石油化学原料の使用量を削減できる。

竹尾は紙の専門商社で、「森林認証紙」「非木材紙」「古紙・廃棄物を利用した紙」「ECFパルプ紙」といった紙の開発・販売に長年取り組んできた。
さらに近年、社会構造や価値観が大きく変容するなか、紙の可能性をさらに追求しながらもサスティナブルな社会を実現するために、これまでの印刷メディアとしての適性や意匠性という紙の特性にとどまらない、3つの素材を今回新たに提案した。

今回、3つの素材を確認できる実物サンプルを用意し、以下から請求できる。

資料の請求
https://lp.takeo.co.jp/plastic_waste_reduction

 


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