日本パッケージデザイン協会「パッケージデザインの学校2024」を開講　「最強の発注者になる」が目的　10月からオンラインで（一部リアル開催）

【2024年9月24日】日本パッケージデザイン協会 (JPDA)は、2024年10月からオンライン（一部ハイブリッド）で「パッケージデザインの学校2024」を開講する。

同プログラムは「最強の発注者になる」ことを目的とし、「ブランドとパッケージデザイン」をテーマに11講座を開講。経営者、商品開発者、デザイナーの3つの視点からブランドとパッケージデザインを考える。
全11講座により、商品の企画、開発、デザイン、ブランディングなど幅広い切り口で、パッケージデザインによる価値創造を強力にサポートするという。

対象は、デザインを発注・ディレクションしているブランドマネージャー、商品担当者、デザイン部門のディレクター、地域ブランド品のオーナー、製品・ブランドで地域活性化を目指す官公庁職員など。

プログラム概要

日時：10月3日(木)～12月19日(木)15時～16時30分（講座1時間＋質疑応答30分）
テーマ：「ブランドとパッケージデザイン」
講座数：ハイブリッド講座（会場開催+オンライン配信）3回、オンライン講座8回（オンラインはZoom）
受講料：
おひとり様受け放題プラン（一般￥55,000、JPDA会員￥44,000、学生￥10,000）
会社みんなで受け放題プラン（一般￥165,000、JPDA会員￥132,000）
おひとり様個別受講プラン（各1講座 一般￥5,500、JPDA会員￥4,400）
会場開催の3講座は、会場参加費が1回あたり受講料+¥1,000が必要（定員120名）

詳細・お申込み
https://www.jpda-school.jp