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アルマーク 食品工場向けの記録ソフトウェア「QPiD Records」の提供を開始 印字を読み取り自動で日報も作成


【2021年7月7日】アルマークは7月から、食品工場向けの記録ソフトウェア「QPiD Records」の本格提供を開始する。

「QPiD Records」は、食品製造の現場を自動化・省力化するために開発されたソフトウェアで、賞味期限を印字する工程を利用し、生産の記録を行う。
インクジェットで印字後、印字検査カメラで完成品をチェックし、OK数だけをカウントするため、その日の生産数を出荷時点で正確にカウント・記録でき、そのまま日報が作成される。
また設定では、生産スケジュールをCVSなどで取り込むことが可能。予め登録する事でスケジュール通りに生産しているかをリアルタイムで確認できる。
段取り替えも、印字内容を一括変更することが可能。その日の生産製品を画面上で選択するだけで、細かな設定は不要なことから、入力時のヒューマンエラーや段ボール印字など印字カ所が多い場合でもケアレスミスを防止する。

同製品は多くの要望をパッケージ化しており、スモールスタートでの導入が容易なことも特長。

背景には2021年6月の「HACCP完全義務化」があり、食品製造では各工程で記録が必要となった。また、記録の方法は、手作業で行っている現場も多く、手間がかかっていた。

 


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