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大日本印刷 「DNPラミネートチューブ 紙仕様」を開発 プラ使用量を15%削減


【2020年3月1日】大日本印刷(DNP)は、紙を使用したラミネートチューブ「DNPラミネートチューブ 紙仕様」を開発した。
この製品は、チューブの胴体部分に紙を使用することで、プラスチック使用量を15%削減し、環境に配慮したラミネートチューブとなっている。

近年、使用量が増加するラミネートチューブだが、海洋プラスチックの削減や地球温暖化の防止などが社会の課題となっており、対策の一つとして紙化も求められてきた。
このため、DNPでは、環境配慮パッケージシリーズ「GREEN PACKAGING」を展開。今回、このシリーズとして、再生可能資源である紙を使用し、プラスチック使用量を削減したラミネートチューブを開発した。

新製品は、チューブの胴体部分に紙を使用することで、プラスチック使用量15%削減を達成。また、紙のもつ温かみやナチュラル感をいかした外観での差別化や、紙がもつ保形性により、最後まで内容物を絞り出しやすいという特性もある。
さらに紙の使用とあわせて、バイオマスポリエチレンを使用し、全体のうち約75%を植物由来材料で代替することが可能(キャップを除く)。

今後DNPはラミネートチューブだけではなく、プラスチック使用量の削減、CO2排出量の削減を目指し、紙比率を向上させた環境配慮製品の開発をすすめていく。

GREEN PACKAGING
https://www.dnp.co.jp/biz/solution/products/detail/1190186_1567.html

 


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