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【レポート】「page2018」開会式 塚田理事長「1社より、パートナーとともに」


【2018年2月7日】「page2018」が今日2月7日、豊島区池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開幕した。主催は日本印刷技術協会(JAGAT)。
「page」は印刷や印刷に関連するソフトウェアやサービスに関する展示会とセミナーで構成されるイベント。今回、出展者は161社(546小間)で、3日間の来場者数は約 70,000 人を見込む。
開催は2月9日(金)まで。

開会式が、初日2月7日午前9時30分から行われ、森澤彰彦副会長が開会の辞を述べ開会を宣言。
続いて主催者を代表し、塚田司郎理事長が次のようにあいさつした。

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塚田司郎理事長挨拶

昨年からJAGATでは、創立50周年の記念として、力を入れてイベントを開催してきた。JAGATは半世紀いろいろな役割を果たしてきたその記念の事業が終わり、ホッとしている。

このpageは昨年30回を数えた。写植や製版のDTP化から始まったイベントだ。
当初は高価な機械を買って製版をしていた業界が、数年後には街の編プロにもマッキントッシュが入り、安価にできるようになった。さらに数年後にはPC単体で一人のデザイナーが印刷データを構築できるようになった。
今、pageには若い女性のデザイナーが数多く来ており、華やかとなった。これは非常にいいことだ。

pageは現在、直接紙にプリントする印刷も多くなっている。電子写真の技術が起こり、インクジェットも新興著しく、今回も多数出展している。こんなところからpageは「デジタル印刷機」と「デジタルプリプレス」のイベントになったともいえる。

昨年はiPhoneが発売されて10年。情報コンテンツの在り方が変わり、実体経済そして印刷業界も大きな影響を受けている。この変化についていくには印刷物が「即日性」と「ターゲットへの関連性」を持たなければならない。この点、デジタルプリントならば、もっと頻度多くメッセージ発信できるだろう。

現代は1社で何でもできる時代ではない。pageに出ているソフトなどを使い、カバーできない部分はパートナーとともに行っていこう。

 

来賓あいさつとテープカット

来賓あいさつでは、日本印刷産業連合会(日印産連)の山田雅義会長が次のように述べた。
「昨年は個人消費、雇用、輸出も回復し、緩やかな成長の年だった。今年は生産性革命や人づくり革命などから需要創出が起こる社会の転換となる。このため、印刷業界がどう対応して行けばいいか喫緊の課題となっている。日印産連ではこれに適応するため、『アライアンスへのチャレンジ』というテーマを掲げている。pageも『アライアンスネクスト』がテーマで、目指す方向は同一と感じる。同展から、新しいビジネスを開発していこう」。

この後、主催者と来賓によるテープカットが行われ「page2018」は開幕した。

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