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【年頭所感】京セラドキュメントソリューションズ 代表取締役社長 安藤 博教 企業価値の向上を目指して邁進する

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【2022年1月5日】謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
まず、コロナ禍の影響によりまだまだ大変厳しい経済状況が続く中で、サービス・営業活動に奮闘いただいております販売パートナーの皆様に、心より感謝申し上げます。

私は、昨年 4 月に京セラドキュメントソリューションズの社長に就任して、初めての新年を迎えました。ドキュメント事業を取り巻く環境変化がより一層スピードアップし、今迄の”モノ”によって価値をお客様に提供する時代から、”モノ+コト”による価値創造の時代へと大きくシフトしました。コロナ禍の間、潜航していたこの変化は、ワクチン接種が進み、まだら模様ではありますが景気の回復の兆しが見え始めた今年、より顕在化すると確信しております。

私たちは、働き方が変わり在宅勤務が当たり前になったことから、いつでもどこでもオフィスワークが今迄以上に効率的にできる環境を提供します。紙のドキュメントに加え、あらゆる情報媒体を一元的にクラウド上で制作、管理、承認、登録、保存するECM。企業で情報処理を実行するハード、ソフトをシステムとして構築するICT。そしてこれらの仕事を一括して引き受けるBPOビジネスに注力し、ニューノーマル時代における、お客様の業務効率アップをお手伝いいたします。

また、地球環境を守ることがより重要な企業の責務であることを念頭に置き、従来より長寿命機器で培ってきた環境対応技術を、さらに進化させ、環境負荷の少ないシステムを提供いたします。特に、インクジェット事業は、京セラグループ内のエコシスコンセプトをベースとした環境適合性の高い複合機の技術と、インクジェットヘッド技術を融合させることにより、ドキュメント分野では商業用印刷において、必要な時に必要な部数だけ印刷できる分野への対応を進めて行きます。

また、水系顔料インクをベースとした技術はドキュメント以外の産業用印刷にも展開し、環境適合性の高い印刷システムで、社会の進歩発展に貢献してまいります。2京セラグループは昨年、外部環境の変化に対応しグループの総合力を最大限に発揮するため、事業部門を 3 つのセグメントに集約する組織再編を実施しました。組織再編にあたっては、16のプロダクトラインを、新たに「コアコンポーネント」、「電子部品」、「ソリューション」の 3つのセグメントに集約、私たちはソリューションセグメントの中で事業を展開しております。

京セラグループは、早期に売上高2兆円、さらに5兆円企業を目指しております。この目標を実現するため、私たちの事業と京セラグループの他のプロダクトラインとのシナジーにより新たなイノベーションを巻き起こし、新たな価値を創造してまいります。

最後になりますが、これからも積極的に事業拡大に取り組み、「Put Knowledge to work.知識を仕事に活かす。」を事業コンセプトに据え、世の中の働き方の変化に対応したソリューションをご提案することで、お客様にとって必要なパートナーとなるため全社一丸となり、さらなる成長を目指してまいります。

本年も皆様のご健勝とご繁栄を心からお祈りしますとともに、今後もなお一層のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

※寄稿いただいた内容をそのまま掲載しています

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