【2020年12月22日】長田広告は自社サイトで、同社が手掛けたさまざまな屋外広告を紹介している。
同社は、屋外広告看板の場所を提供する媒体社として、国内トップシェアを誇り、北海道から沖縄まで、全国に当社の看板が約40,000基を保有する会社。看板を取り巻く社会情勢の変化や各種法令の改正などに合わせ、効果的な屋外広告看板を提案している。
今回は、広告出稿実例の中から3つの媒体を紹介している。
竹林伐採事業会社のPR看板は、スケールの大きな仙台の赤い看板。看板サイズは3.6×3.6mと畳8枚分。
宮城県石巻市の国道45号線沿いの非常に目立つロードサインで、「解体王フジイ」として知られる藤井工務店をPRしている。
地域住民の ど肝を抜く!宮城県内の「見刺さる」8畳サイズの屋外広告看板
https://ad-nagata.com/case-study/fujiikoumuten_sendai/
「条例を守ろう!イバライガーからのメッセージ」は、同社がご当地ヒーローの「イバライガー」とタイアップして行った広告マナーの周知。
「野立て看板同士は30メートル離そう!」という力強い文言で、違反広告看板は許さないというメッセージを発信している。
違反広告物の設置されにくい環境づくり
https://ad-nagata.com/sustainability/csr_20191129/
「注目の新看板、ハイブリッドサイン」では、アナログとデジタルを融合させた一社独占のサインを紹介している。
福島県いわき市の郡山塗装様のハイブリッドサインは、従来のアナログの看板に、デジタルサイネージの良さを追加した新しい看板。
「郡山塗装 プロタイムズいわき店」のハイブリッドサインでは、LED部分には、店舗外観写真や店舗への誘導案内、そしてイベントの告知などを表示し、新鮮でタイムリーなコンテンツ配信を行っている。
いわき市初のハイブリッドサインでタイムリーな告知!
https://ad-nagata.com/case-study/hybrid_koriyamatoso_iwaki/
「なぜ大手企業が看板を掲出し続けるのか? 屋外広告看板を出す3つの理由」資料配布は以下から
https://ad-nagata.com/request/
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