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サントリー 廃PETボトルからボトルを再生 大阪市と提携・地域コミュニティーを活用


【2019年6月10日】サントリーホールディングスはこのほど、大阪市の「地域・事業者との連携による新たなPETボトル回収・リサイクルシステム」に参画。地域コミュニティーからのペットボトル回収に取り組み、市内の特定のコミュニティーで「ボトルtoボトルリサイクルの推進」を図る。

今回の取り組みでは、ボトルtoボトルリサイクルをさらに推進するために必要な質の高いPETボトルの確保について地域コミュニティーと連携するもの。
まずは市内の特定のコミュニティーでのPETボトル回収を試行。この際に生分解性ポリマーの回収袋を使用し、環境に配慮したペットボトル回収に取り組む。

サントリーは2011年、PETボトルから再生ペットボトルをつくるボトルtoボトルのメカニカルリサイクルシステムを日本で初めて開発。2018年には、同システムをさらに発展・効率化させた「FtoPダイレクトリサイクル技術」を世界で初めて開発した。
また、飲料用PETボトルに植物由来原料を100%使用したキャップを世界で初めて導入。100%植物由来ペット実現に向けた取り組みも進めている。

今年5月には、サントリーグループ「プラスチック基本方針」を策定し、2030年までにグローバルで使用するすべてのPETボトルの素材をリサイクル素材と植物由来素材に100%切り替える。

 


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