【2017年11月27日】CGS Japanは12月4日から7日までの4日間、「iC3D 個別デモンストレーション」を開催する。
「iC3D」は、2Dのアートワークとカットラインから、3D(立体)のパッケージ・商品イメージを作成できるシミュレーターソフト。
紙器や軟包装、ラベル、ボトル、シュリンクなどのデータを立体化できる上、店舗に陳列した際のシミュレーションも可能で、商品販売時の見栄えも、パソコン上で再現できる。
今回、この「iC3D」を開発・製造しているCreativeEdge 社のスペシャリストが来日し、最新バージョンによるデモンストレーションと製品説明を実施する。
デモンストレーションは、クライアントごとに個別に行うもので、予約が必要。CGS Japanへの来社、もしくは訪問で行う。
対象は印刷会社や包装会社はもちろん、ブランドオーナーや食品・飲料のOEMメーカー、デザイン会社、クリエイター、このほか企業の企画、商品開発担当としている。
申し込みは以下から
iC3D 個別デモンストレーション詳細・申し込み
また、問い合わせ・申し込みはCGS Japan (☎03-6240-3681)まで。
「iC3D」の詳細は以下から
http://www.cgsjapan.com/product/12
http://www.avid-flex.co.jp/services/ic3d
http://www.creativeedgesoftware.com/
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