印刷とユーザーをデジタルでつなぐニュースサイト 

凸版印刷とTBM 水やパルプを使用しない新素材「LIMEX(ライメックス)」の開発・製造・販売で基本合意


石灰石を主原料として水やパルプを使用せずに11月10日、紙やプラスチックの代わりとなる新素材「LIMEX(ライメックス)」を開発・製造・販売するTBMと、凸版印刷は、LIMEXの用途拡大に向け共同開発を進めることで基本合意した。

「LIMEX(ライメックス)」 TBM 凸版印刷

今後、この基本合意に従い、共同開発の対象領域を検討し、新素材LIMEXの特性を活かした新たな用途開発を共同で進める。さらに製造を含め事業協力を行うための詳細条件を検討し、高付加価値マーケットの創出を目指す。

なお本製品は12月8日(木)から10日(土)まで、江東区の東京ビッグサイトで開催される「エコプロ2016 ~ 環境とエネルギーの未来展」のトッパングループブースで展示される。

「LIMEX(ライメックス)」 TBM 凸版印刷

TBMと凸版印刷は、今後、詳細条件を検討するとともに共同開発を進め、関連事業で2020年度に500億円の売上を目指す。

関連記事
TBMと電通が販売代理業務契約 紙の代わりになる石灰石原料の素材「LIMEX」

【この人に聞きたい!】石灰石からエコな紙を作る「LIMEX(ライメックス)」を開発 TBM代表取締役 山崎敦義 


Copyright © 2016 プリント&プロモーション(印刷とユーザーをつなぐニュースサイトのプリプロ) . ALL Rights Reserved.