【2026年10月29日】電通(東京都港区)は10月27日、エンターテインメント領域に特化した独自のデータ分析ツール「コンテンツプランナー」を活用した、コンテンツデータソリューションの提供を開始した。

コンテンツプランナーは、アニメ、マンガ、キャラクター、ゲーム、映画、アーティストなど幅広いIPを対象に、市場でのポジションやファンの特性を共通の指標で可視化するツール。
2020年から社内で運用しており、全国10万人超の調査データと、電通独自の大規模調査データを基盤とする。蓄積したデータで、市場環境やファン動向の変化を時系列で捉えられる。

メニューは4種類。「電通コンテンツMAP」はIPの市場ポジションや競合との関係を可視化し、IP選定や、成長途上のコンテンツの発見に使える。「電通コンテンツファン・プロファイリング」は、特定IPのファンの規模や属性、価値観、行動特性を多面的に分析する。
このほか、SNSや検索データなどによる詳細分析と、これらをもとにコンテンツ戦略やタイアップ戦略の立案を支援するコンサルティングを用意した。
今後は、調査対象をスポーツ領域(各種競技・大会・アスリートなど)に広げるほか、海外市場への展開も予定している。
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