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ミマキ 待望のロールタイプ出力専用機 UV硬化型大判プリンタ「UJV100-160」を地域限定で発売 

【2020年3月11日】ミマキエンジニアリングはこのほど、UV硬化型インクジェットプリンタ「UJV100-160」を地域限定で発売した。

「UJV100-160」は新開発ヘッドを2基搭載し、高画質と高い生産性、安定稼働が特徴のUV硬化型インクジェットプリンタ。UV硬化型インクは、出力する素材を選ばないことが特徴で、さまざまな製品への出力に対応する。また、溶剤系では必要だった乾燥時間が不要で、出力後すぐにカッティングなどの作業を行える。

「UJV100-160」では、新開発の「LUS-210」を搭載。C,M,Y,K,W,Clの6種類を用意し、インクセットはCMYK、CMYK+W、CMYK+WClの3つのバリエーションから選択できる。
隠蔽性が高いホワイトインクや、光沢感のあるクリアインクの特色インクとの組み合わせで、透明/有色メディアへのプリント、意匠性の高いニス引きプリントまで幅広い用途に活用できる。

最大出力速度は23㎡/h、最大メディア幅は1,620mm、最大出力幅は1,610mm。外形寸法は2,775×700×1,392mm(W×D×H)、本体重量167 kg。

新機能では「DAS(Dot Adjustment System)」を搭載。従来手作業で行っていたドット位置補正や送り量補正を自動化し、オペレータの負担を軽減する。
このほか、安定して高画質プリントを可能とする機能のノズルの状態をセンサーで自動検知する「NCU」や、不良ノズルを他ノズルに代替する「NRS」、バンディング(横縞)や色ムラ、光沢縞を軽減する「MAPS4」などの機能も標準装備している。

同社では、年間の販売目標を2,000台としている。

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