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スマホで文章を読み取れるアプリ「もじかめ」を使ってみたらARのパラパラ感が気持ちよかった


【2016年3月12日】本を読んでいて「この一文をメモ取っておきたいな」と思った時に限ってペンがない。引用が必要な社内文書やなぜか今時FAXで送られてきた文書「メールでくれればいいのに」と思ったことはないだろうか。
そんな方たちに朗報だ。
メディアドライブのスマートフォンアプリ「もじかめ for Android」は2月にリニューアルされ、無料アプリとして公開を開始した。

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リニューアル版「もじかめ」は、スマホのカメラで文字認識したい場所を撮影するだけで認識を開始。従来操作が必要であったフォーカス調整とシャッターアクションをすべて自動化し、操作性と視認性を大幅に向上させている。

 

実際に使ってみた結果
実際の撮影は文書にスマホをかざすだけ、文字が認識できる場合は、画像上の文字上に蛍光マーカーのような線を引きながら自動的に読み取る。このときにARが利用されているのだが、パラパラと画面上の文字に線が引かれていく様子がキモチイイ!

一方、認識できない場合は「文字を大きく撮影すべし」「平行に撮影すべし」などの厳しいアドバイスがキャラクターの忍者から飛ばされる。
認識した文字はクリップボードへのコピーや他のアプリとの連携も可能。読み取った文字から範囲を指定してのWeb検索などもできる。

実際に使ってみた感触は、かなり近くで撮影しないと文字認識しないため、カタログの1文丸ごと、文庫本の1ページ丸ごとなどの認識は無理なようだ。暗いところでは文字も化けが出ることもあるので、認識にはそこそこの明るさも必要とする。
このあたりはさらなるリニューアルで改善を待ちたい。もしかしたら、できているけど著作権などの関係でしていないのかもしれないが…。

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もちろん、まったく使えないわけではなく、長い文章の中の一部の保存や、この一語だけメモしたい、検索したいという用途であれば問題なく活用できる。

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無料版では画面下部に大きな広告が表示されるが、今ならキャンペーン価格の99円でこれを消すことができる(定価は300円)。
動作環境はAndroid OS 6.0/5.1~5.0/4.4~4.1。「iOS版」は3月下旬に公開を予定。

無料ダウンロードできるので、ARの「キモチイイ」パラパラ感だけでも味わってほしい。

問い合わせはメディアドライブ営業部第4営業グループ(☎03-5541-9620)まで。

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もじかめ解説動画


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