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【この人に聞きたい!】森永製菓 渡辺啓太その1 オリジナルパッケージを作成できる「おかしプリント」を企画 


【2016年3月14日】森永製菓は今年1月、Instagram(インスタグラム)の画像からオリジナルのお菓子パッケージを作成できる「おかしプリント」を開始した。

同サービスはスマートフォンで撮影した画像やアプリから、ユーザーがオリジナルのパッケージを作成し、包装された商品を購入できるWebサービス。作成画面は、直接インスタグラムなどと連携がしていることから、ユーザーが気に入った画像やオリジナル画像を簡単に菓子パッケージにできる。
商品ラインアップはハイチュウをオリジナル化した「ハイデザインチュウ 10 本セット」と厚さ4.2mmの薄いチョコレートの「カレ・ド・ショコラオリジナルギフトセット」の2アイテム。
今回はこの企画を立ち上げた森永製菓新領域創造事業部の渡辺啓太アシスタントマネジャーに話を聞いた。

森永~MTJN20160120 015

ます、肩書にある新領域創造事業部というのは、どのような部署ですか
これは簡単に言うと新しいビジネスを創出する事業部です。新しいビジネスの企画をして、その企画を実際に社外・社内を巻き込んで形にするという仕事です。
この事業部では直接的にお菓子を作って売る、というビジネスにとらわれず、自由に考えてチャレンジしてよいと言われています。

森永“製菓”なのにお菓子を売らなくていい?
はい。ただ、どこかで森永のブランドやお菓子につながらなければいけません。当社の持っているブランドやキャラクターなどを有効活用し、新たなビジネスモデルを作り上げていきます。

例えばどんなことをしているのですか
例えば、当社の持つ“キョロちゃん”という資産を活用し、お客様に語り掛ける取り組みの一つとして、当社の「チョコボール」のキャラクター「キョロちゃん」を活用したアプリ開発をしています。アプリは、無料版と有料版の二つがあります。

キョロちゃん

市場の変化として、スマートフォンが伸びているなら、アプリの需要も伸びると考えられますし、そこに向けて商品やアプリなどを投げかけるのが当事業部の役割だと思っています。

新領域の事業を行うのは大変ですよね
大変ですが、それが重要な仕事で当社の資産になります。
Webサービスも店舗もそうですが、どのようにお客様への導線をつくるかが課題で、プロダクト開発からチャネルづくりまで行い、最終的には、当社商品に親しみを持ってもらい購買につなげていきます。

もともと当事業部への異動の前は東京駅を中心として全国に3店舗あるアンテナショップ「おかしなおかし屋さん」の担当をしていました。
アンテナショップではさまざまな仕事内容がありますが、中でも当社のビジネスモデルや仕組みにない新規に行う内容になると大変です。
この「おかしなおかし屋さん」では、リアル店舗を通した接点で、実際のお客さまと触れ合うことの大切さを学びました。

東京駅外観(小)

さて、今回のオリジナルお菓子作成サービス「おかしプリント」の開発ですが経緯は
「おかしなおかし屋さん」沖縄ハピナハ店では、店舗でお客様自身がオリジナルお菓子を作ることができる「グルグルハイチュウ体験工場」を立ち上げる経験をしましたが大変好評でした。この経験からオリジナルのお菓子はお客様の心をつかめる、ニーズがあると考えました。

【この人に聞きたい!】森永製菓 渡辺啓太その2 オリジナルパッケージを作成できる「おかしプリント」を企画 

 

キョロちゃん海の大冒険
http://www.morinaga.co.jp/kyorochan/appli_adventure/

おかしなおかし屋さん 森永製菓
https://www.morinaga.co.jp/okashiya/


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