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寺岡精工と王子ホールディングス 環境配慮型紙製トレー容器「KIRIGAMI」を開発 食品ロス削減とプラ削減 「FOOMA JAPAN 2023」でお披露目

【2023年6月6日】寺岡精工はこのほど、王子ホールディングスと共同で、環境配慮型の紙製トレー容器「KIRIGAMI」を開発した。

「KIRIGAMI」は、フランジ部(トレーの縁)に継ぎ目がないため高い密封性を持つ。パッケージ内の空気を食品の保存に適したガスに置換し食品の賞味期限を延長するガス置換包装(Modified Atmosphere Packaging、MAP包装)にも使用可能なため、食品の賞味期限延長によるフードロス削減に貢献できるという。
また、紙部分とトレー内面フィルムは容易に分離でき、使用後の分別廃棄が可能。容器への印刷も可能で、内容物を表示するための二次包装の削減や美粧性を付与できる。

開発の背景には、昨今の世界的なプラ削減の動向があるという。また賞味期限延長によるフードロス削減は、食品流通業界から強い需要がある。

なお新製品の「KIRIGAMI」は、今日6月6日から6月9日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPAN 2023」で展示する。

 

FOOMA JAPAN 2023

会期: 6月6日(火)~9日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1~8ホール
ブース:東7ホール 7K-28
入場料:無料(完全来場事前登録制)
https://www.foomajapan.jp/

 

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