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グラフィッククリエーション 3.2m幅の昇華転写プリントサービスを開始 超大判ソフトサイネージなどを出力可能


【2019年12月17日】デジタルプリントサービスのグラフィッククリエーション(GCC)はこのほど、3.2m幅の昇華転写プリントサービスを開始した。

同社が導入したのは、ミマキエンジニアリングの昇華転写インクジェットプリンタ(IJP)「TS500P-3200」。最大3300㎜幅の転写紙へのプリントが可能で、ここから布素材への転写を行える。転写にはモンティアントニオ社製の「Mod.901-3600」を使用し、ムラのない均一な転写を実現するという。
3.2m幅の昇華転写設備があるのは国内ではGCCを含め数社しかない。

昇華転写方式は、プリントの品質がダイレクト印刷よりも高く、高級感のある仕上がりが特長。同社の製品は防炎認定済みで、防火地域内での横断幕やタペストリーなどのソフトサイネージや、カーテンなどの建材として使用でき、服飾素材として活用されている。
ソフトサイネージは、折りたたんで運べるため、輸送コストが安く、広げてすぐ使えるため取り扱いが楽で、欧米を中心に、空港や商業施設などハイブランドの広告が集まる空間での採用が急増している。

GCCではこの超大判転写プリントを、サイン業界や建設業界を中心に商品を紹介し、超大判の布プリントの拡販を目指す。

 


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