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大日本印刷 オランダのジェムアルトと協業 IoTのセキュリティ分野で 2020年度に約35億円の売上


【2016年8月17日】大日本印刷(DNP)は、デジタルセキュリティ分野の世界的リーダーであるオランダのGemalto N.V.(ジェムアルト)と、IoTのセキュリティ分野で協業し、ICカード技術をIoT向けに活用したセキュアなIoTプラットフォームを開発する。

IoT用のデバイスは、2020年に全世界で500億台規模になるとの予測がることから、デバイス自身や、デバイスとサーバー間の通信のセキュリティが低い場合、悪意ある第三者によるデータの盗難や改ざんなどの被害を受ける恐れがある。
このことからIoTのセキュリティ対策のさらなる強化が求められている。

dnp ジェムアルト

DNPは1980年代から、ICカードのソフトウエア開発や製造・発行および認証サービスなどを手がけており、一方のジェムアルトは、幅広い分野でデジタルセキュリティソリューションを、世界各国の企業や政府とそのユーザーに向けて展開している。

同プラットフォームでは、IoT用のデバイスとサーバー間の通信で、インターネットで標準的に利用されているプロトコルであるTLS(Transport Layer Security)用いる。

今後、両社は開発した製品やサービスを提供し、2020年度に約35億円の売上を見込んでいる。


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