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凸版印刷 12時間後でも「明るい!」 蓄光フィルムに”屋外向け”新製品 防災・減災に活用を!


【2017年3月29日】凸版印刷は6月から、防災・減災用蓄光フィルムシリーズ「LUMITOP(ルミトップ)」に、屋外向けの新製品を発売する。

凸版印刷 LUMITOP 蓄光

新製品は屋外向けでは国内最高水準となる「JIS Z 9097:2014 II類」に準拠した高輝度・長時間の残光性能を持つ蓄光シート。
屋外向けの避難誘導標識はもちろん、夜間照明がない場所での安全表示など、防災や防犯・安全対策向けに販売する。

「LUMITOP」は、太陽光や屋内光などの光エネルギーを蓄えることで、暗闇で青緑色に自己発光が可能な蓄光シート。基材となるフィルムに蓄光材料をコーティングする製造方式を採用し、屋外向けの津波避難誘導標識システム規格「JIS Z 9097:2014 Ⅱ類」に準拠した。

凸版印刷 LUMITOP 蓄光 凸版印刷 LUMITOP 蓄光

キセノンランプで60分間照射すると、12時間後に10mcd/㎡を超える残光性能を実現している。
また、フレキシブルで軽量なため曲面への展開が容易なほか、加工性の高いシート形状。シート単体から成型品まで幅広い製品へ対応する。

今後、凸版印刷では同製品を防犯や交通安全向けの標識やサインはもちろん、工場やオフィスの労災対策などに向け拡販、2020年にLUMITOPシリーズ全体で約20億円の売上を目指す。

なお同製品は4月5日(水)から7日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「第8回高機能フィルム展」のトッパンブースで展示される。


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