【2026年10月20日】岩崎電気は、食品包装の高機能化・環境対応に役立つ電子線(EB)技術を紹介するウェビナーを、10月28日(水)の14時から14時40分まで開催する。Microsoft Teamsでの配信で、事前登録制。

EB技術は、高エネルギーの電子を照射して材料にさまざまな機能を付与する技術。ウェビナーでは、EB技術の基礎とEB装置の特長を解説する。食品分野での用途として、包装フィルムの高機能化(架橋)、インキやコーティング剤の瞬時硬化(EBキュア)、抗菌・消臭などの機能性材料の製造(グラフト重合)、包装材や容器の滅菌・殺菌を挙げる。EBキュアは開始剤や溶剤が不要で、熱乾燥も要らないため省エネにつながる。
食品業界では、プラスチック使用量の削減に向け、包装材に薄肉化・減量化しても性能を保つこと、溶剤や副資材への依存を減らすこと、省エネに対応することが求められている。同社は、研究開発向けのラボ機から量産向けの生産機まで、幅広いEB装置をラインアップしている。
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