LIVE BOARDと名古屋市交通局　名古屋と栄駅の屋外ビジョンをプログマティック広告化　視聴者に合わせリアルタイムで取引・配信可能に

【2022年3月3日】LIVE BOARDは3月から、名古屋市交通局と連携し、名古屋と栄駅で、名古屋市交通局が運用・管理している「名古屋駅スクエアビジョン」と「栄駅スクエアビジョン」を「LIVE BOARD Network」に接続し、インプレッション（広告視認者数）をベースにしたデジタルOOHの広告配信を開始した。

インプレッション（広告視認者数）は、属性をNTTドコモの携帯電話ネットワークの運用データを基にした人口統計「モバイル空間統計」やその他位置情報等のデータ、デジタルサイネージに搭載されたカメラ画像のセンシングにより計測される。
「LIVE BOARD Network」に接続することで、広告クリエイティブのプログラマティックな展開（リアルタイムでの取引と配信）が可能となり、多様なライフスタイルに適応した広告配信が行える。

ビジョンの問い合わせは以下から
https://service.liveboard.co.jp/contact/

「モバイル空間統計」
https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/disclosure/mobile_spatial_statistics/guideline/index.html