【2021年11月11日】「57th FISMA TOKYO (東京ファッション産業機器展)」が今日11月11日、江東区有明の東京ビッグサイト西3ホールで開幕した。開催は明日12日(金)まで。
主催は東京都ミシン商工業協同組合、共催は東京都。
同展示会はアパレル素材や生産機器・システム、物流、情報技術など、アパレル生産にかかわる全分野の資機材やサービス、技術が集まる展示会。近年は、デジタルプリント関連の出品も多い。
今回は「先端技術が拓く—。ものづくり新時代」をテーマに約70社が出展する。
57th FISMA TOKYO (東京ファッション産業機器展)
Fashion Industry System Machine & Attachment Exhibition
会期:11月11日(木)~12日(金)
時間:10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 西3ホール
主催:東京都ミシン商工業協同組合
共催:東京都
後援:関東経済産業局、 全国ミシン商工業協同組合連合会、日本縫製機械工業会、 日本手芸普及協会、 アパレル業界新聞各社 (順不同)
企画:57th FISMA TOKYO実行委員会
出展対象:アパレル素材、生産機器・システム、物流、情報技術など、アパレル生産にかかわる全分野
来場対象:縫製工場、 アパレルメーカー、 商社・卸売・小売、 繊維・素材メーカー、 フリークリエイター、 非アパレル分野など
入場料:1,000円(事前来場登録または招待券持参者は入場無料)
展示規模:123社、280小間(前回開催実績)
来場者数:11,130名(前回開催実績)
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