【2017年6月6日】大日本印刷(DNP)はこのほど、「イマドリ!」の本格サービス提供を開始する。
「イマドリ!」は、食品や菓子などの商品パッケージについて、デザイン性や使いやすさ、廃棄・分別のしやすさなどの観点から課題・改善点を診断するサービス。
同サービスは、NPO日本プロ農業総合支援機構(J-PAO)のコンサルティングメニューとして採用された。
サービスでは、パッケージデザインや機能付与といった技術について、同社のパッケージ開発専門スタッフがデザインや使い勝手、パッケージの課題や改善点を診断する。
デザイン診断では、情報伝達力や表現力などの魅力度、品質とデザインの整合性、キャッチコピーや商品説明などのが適切かどうかなどを診断する。
また、使い勝手診断では、開けやすさや使いやすさ、廃棄・分別のしやすさなど、パッケージ設計と商品ライフサイクル全体の視点で診断。
競合品診断は、競合品との比較による、自社のパッケージの評価を診断する。
料金は、診断する商品の内容や個数、診断内容によって価格は変動するが、食品や菓子などの1つの商品を診断した場合は約30万円~。
今後、DNPは、6次産業化を推進する団体や新商品開発を進めている食品・菓子メーカーなどに本サービスを提供。2018年度に年間20件以上の受注を目指す。
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