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【速報レポート】「MOTOYA COLLABORATION FAIR 2026 TOKYO」 商社主催のプリンティング資機材展 グッズプリント寄りの展示目立つ!

【2026年7月10日】モトヤの「MOTOYA COLLABORATION FAIR 2026 TOKYO」が昨日7月9日、東京・秋葉原のアキバ・スクエアで開幕した。開催は今日10日午後5時まで。
今回のテーマは「新商材×ビジネスチャンス×自動化・省力化」で、印刷関連の機器メーカーや印刷会社が全国から出展している。期間中の来場者は2500人を予定。

プリント&プロモーションでは主な出展社の展示を写真とともにレポートする。

プリンティング資機材

ミマキエンジニアリングは、フラットベッドUVプリンタ「UJ330H-160」や「UJV300DTF-75」を展示。グッズ製作でのUVプリントやDTFの有効性をアピールしている。

リンテックサインシステムは「フロアデコ」を中心に、自社のインクジェットプリンタ用メディアを紹介し、隣接のミマキエンジニアリングブースでサンプルを出力した。

シンクイノベーションは、360度撮影可能な3Dプリント用のスキャナー「マジカルスキャナ」をデモンストレーション。前面にディスプレイを備えた「デジタルガチャ」のほか、サンプルを多数陳列している。

また別のブースでは「缶バッジの高速自動機」や「ナスカン取り付け自動機」など、グッズ製作の自動化・省力化機器を紹介している。

富士フイルムビジネスイノベーションジャパン/富士フイルムグラフィックソリューションズは「Revoria Press PC2120」を使ったグッズ作成をデモンストレーションし、アクリルキーホルダーなどのサンプルも多数展示している。大型のデジタル印刷機では唯一の実機展示で、最も人を集めたブースとなった。

ミューテックの紙面昇温装置「SION」は、印刷用紙に直接温風を吹き付け、瞬時に最適な温度(25℃)へと上昇させるもの。印刷トラブルである「紙ムケ」「インキ着肉不良」「文字・絵柄の欠け」などのトラブルを大幅に低減する。

コニカミノルタは同社のデジタル印刷機「AccurioPress」とデジタル加飾(箔やニス)を使った付加価値印刷のサンプルを展示中。

プリンティング関連会社

研美社x奥村印刷は両社のオリジナル印刷・加工製品を展示している。
奥村印刷の「beak(ビーク)」は1枚の紙を折り紙のように折って食器をつくれる。災害時の非常用食器として注目されているほか、印刷もできることから企業のノベルティーなどでも採用実績がある。
研美社の「Link Stage(リンクステージ)」は、NFCカードやURLカードを活用し、スマホをかざすとSNSや限定コンテンツにアクセスできるソリューション。今回は来訪者のオリジナルWebページを作成できるカードを配布している。

文化堂印刷は昨年から可食インクを使った食品へのプリントを開始。「プリントバウム」などを紹介するとともに、オリジナルシールも紹介した。

田中紙工は、その場でつくれる「オリジナルトレカ」を紹介している。同社ではこれまでも少量からつくれるトレーディングカードを販売してきたが、イベントなどで活用できる小型プリンタを使った出力を開発。今回はデモンストレーションし、来場者オリジナルのトレカを配布している。
一般的なトレカやカードゲームは300枚・セットから受注するという。

プリントネットもトレカをPRしている。

富安金属印刷は、自社が得意とするデジタルプリントによりオリジナル缶を多数展示している。最新製品は「ロンド缶」。

サイン業者のベレイマージは、サイン(看板)やポスターだけでなく、「Re-board」を使った展示会などのディスプレイを展示している。

谷口シールは大阪のシール・ラベル印刷会社。地名だけで地図を表現した「MOJIMAP ポップステッカー」や、「糊ごろし POPシール」を紹介。

三森特殊印刷は、宮崎のラベル印刷業者。グッズに使えるシールやラベルをPRした。

モトヤ
https://www.motoya.co.jp/event/exhibition/collaboration-fair_2026_tokyo/

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