【2019年5月10日】44回目の開催となる「JP2019・ICTと印刷展」が5月31日(金)、6月1日(土)の両日、インテックス大阪で開催される。
主催はJP産業展協会。
今回はテーマを「Start up Ocean Front~自動化設備を満たす需要創出策から始めよう~」とし、98社が出展(4月2日現在)。昨年比で28社38小間増となった。
企画イベントもさまざまに展開。
「販促アイデアグランプリ2019」を展開。34社が参加し、集客・販売を支援する多彩なセールスプロモーションツールを紹介する。
「軟包装印刷設備&技術展」では、オフセット印刷業界から初となるイノベーション事業・水性フレキソ印刷への参入について、組み紹介と合わせて、普及傾向を示す小ロット軟包装印刷の現状を発表するテーブルトップ展示を行う。
「AR・VR特別展」は、クロスメディア展開への対応策として、AR技術・VR技術を印刷メディアに取り込むための情報発信を行う「
このほか、KADOKAWA・㈱モリサワの提供による擬人化漫画「フォント男子」の大判サインを掲出する予定。
名称=「JP2019・ICTと印刷展」
会期=5月31日(金)。6月1日(土)
5月31日は午前10時~午後5時、6月1日は午前9時30分~午後4時
テーマ=「Start up Ocean Front~自動化設備を満たす需要創出策から始めよう~」
会場=インテックス大阪5号館(大阪市住之江区南港北1-5-102)
主催=JP産業展協会
後援=大阪府・大阪市・大阪商工会議所・大阪府中小企業団体中央会・全日本印刷工業組合連合会・日本製紙連合会・日本洋紙板紙卸商業組合・公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会
協力=公益社団法人日本印刷技術協会・大阪印刷関連団体協議会・大阪府ものづくり振興協会・水性フレキソコンソーシアム設立を考える会・販促アイデア協議会
「JP2019・ICTと印刷展」
http://jp-ten.jp/
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