【2026年6月19日】大日本印刷(DNP)とBIPROGYは6月18日、企業のカーボンニュートラル実現を包括的に支援する「環境価値活用CN支援サービス」の提供を開始した。

同サービスはGHG排出量の可視化・削減・オフセット・情報開示まで5つのプロセスで構成し、両社が各段階で必要なソリューションを提供する。
DNPは現状分析から方針・推進計画の策定を支援する「カーボンニュートラル推進診断プログラム」(専門担当者が6カ月間伴走)と、統合報告書やWebサイトを通じた環境・サステナビリティ情報の開示支援を担う。
BIPROGYは30分単位で太陽光の発電量・余剰量を予測するサービスや、非化石証書の調達・入札・割当を効率化する環境価値管理サービス「Re:lvis(リルビス)」を提供する。GHG排出量の算定支援とシステム実装・運用、データ収集・入力作業の代行は両社が連携して対応する。
2026年4月から本格稼働した排出量取引制度(GX-ETS)やSSBJ基準に基づく気候関連情報の開示義務化など、企業に求められる環境対応が複雑化する中、専門知識を持つ人材不足や実行体制の構築難といった課題に応えるサービスとして開発した。
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