【2026年4月12日】印刷業界向け資機材を手がける新星コーポレィションは、同社が設定した温室効果ガス排出削減目標が国際的な気候変動イニシアチブ「SBTi(Science Based Targets initiative)」により承認されたと発表した。

これは2020年を基準年に、2030年までに自社の温室効果ガス排出量(Scope1およびScope2)を42%削減する目標で、世界の平均気温上昇を1.5℃以内に抑える水準と整合している。
自社の排出削減に向けては、再生可能エネルギーの活用と物流効率化による燃料使用量の削減を進める。また、印刷業界全体のGX(グリーントランスフォーメーション)支援として、FSC認証紙「Bright Jet FS フォトペーパー」において製造工程で発生する温室効果ガスを森林保全団体「more trees」のカーボンクレジットで相殺する取り組みを実施。環境認証紙の提供や省力型印刷の支援、環境情報の可視化を通じて、印刷会社の脱炭素化を後押しする。
同社は今回のSBTi承認を契機に、自社の排出削減を着実に進めるとともに、サプライチェーン全体での脱炭素化支援をさらに強化し、持続可能な印刷産業の実現に貢献するとしている。
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