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SCREEN 「マッチングギフト」を通じて145万6,600円をUNHCRへ寄付 持続可能な未来への貢献を目指す

【2023年6月22日】SCREENホールディングスはこのほど、難民支援活動を継続的に実践する「マッチングギフト」を活用し、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)へ寄付を行った。

「マッチングギフト」は、難民の保護・支援活動を目的に、企業や団体が個人に寄付を募り、寄せられた金額に企業が一定の割合で増額を行って寄付をする制度。
同社では、この制度を昨年10月に導入し、年間を通じて役員・従業員への募金活動を行っている。
積み立てた募金は、毎年「世界難民の日」である6月20日に寄付することとしており、今回は、今年5月までの期間に集められた総額1,456,600円をUNHCRへ寄付した。

これは同社が存在意義として掲げる「人と技術をつなぎ、未来をひらく」という言葉には、「人と人、技術と技術、さらには人と技術を接続し新たな価値を創造するとともに、社会課題の解決を通じて、持続可能な未来への扉を開く」という思いを込めているという。

また、今後も、当社グループが制定している「CSR憲章」の下、役員・従業員一人一人が“良き企業市民”として責任のある行動を実践していくとしている。

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)
https://www.unhcr.org/jp/

 

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